「ハインリーケ・プリンツェシン・ツー・ザイン・ウィトゲンシュタイン」←覚えられない

3月17日に劇場公開する予定だったストライクウィッチーズ劇場版がようやく先週北陸初の劇場公開を迎えたので観に行ってきました


↓※ネタバレだらけです


感想をば



・まず芳佳と新キャラ(服部さん)の組み合わせが淡々と続いて眠たくなる


・芳佳がエーリカの名前をボソッと出した時のエーリカとトゥルーデのやり取りでニヤニヤ通り越して吹きだしてしまった。劇場で笑ってるの俺だけだった


・エイラーニャの出番が全くなかった。サーニャのツンもエイラの嫉妬も一切なく終始仲良くしてた。なんか物足りなかった


・ペリーヌはTVシリーズで散々な目に合っているせいか劇場ではすごく監督の謝罪が含まれているような立ち回りだった。みゆきちの演技ハンパなかった


・カールスラント出動時のエーリカすごく可愛かった。お腹減ったとか帰りたいとかだだこねて可愛かった。チョコもらってお腹いっぱいになって速効魔法力戻るのがエーリカらしくて可愛かった。お姉ちゃんも可愛かった。EMT



・ロマーニャのシーンが良かった。ヴェネツィアということでシャーリーとルッキーニがゴンドラ漕いでて、「ああ、この場所ARIAでも見たなあ」とか思ってたら突如504統合戦闘航空団(赤ズボン隊)がゴンドラに乗って現れた。


この赤ズボン隊なのだが、3人のウィッチがいて中の人が



水 橋 か お り


広  橋  涼
















なのである。


しかもヒロハスがゴンドラの舵をとってて、アリス・キャロルに継いでゴンドラ操作をするヒロハスに吹いてしまった



そして勝気な森永理科。安定すぎるキャラ設定のおかげでBD購入を確信した





残念だったのはやたら強気で何回かジブリキャラみたいな顔したりランボーみたいな銃撃戦をみせた芳佳。トゥルーデの性格が移ったのかと思った。


それ以外はだいたいよかったです。



ちなみにエンディングスタッフロールの後に


「 つ づ く 」


の文字。なんだ3期か




そんな感じでした。


ちなみに映画館でコーヒー3缶買ったらブロマイド貰えました。エーリカのズボンでドリップしたコーヒーだと思って美味しくいただきたいですね
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おわり

「やるっしゅ!」

さてさて、杉の木の発情期の時期になり花粉が飛び交い蓄膿で弱った粘膜を刺激する季節がやってまいりましたみなさんいかがお過ごしでしょうか。まくです。




突然ですが来月でギターを始めて2周年となります。忙しくて1ヶ月以上触れない時期も多々ありましたが、元気にやっています。


「ギター成長の記録」として撮影している評判の悪いギター動画ですが、もちろん2周年の記録としてGW中に撮影する予定でしたが、五月の下旬に学会があり、いろいろアレなので、今のうちに動画を撮っちゃいました。



今回はゆらゆら帝国を


ちなみにギターは4000円で買ったSG。「ネジが無ければガムテープで止めればいいじゃない」という技術をふんだんに使ったギターです。


セッティング紹介
SG→BD-2→POD(ジャズコ+リバーブ)→PC(録音)


そんな感じで一発録り。ソロで普通にミスしてるけどギターのせいにしておく





(なんかしょっぱい動画ダナー)


まく「えぇい!岩よりデカイあたしの心も、ここらが我慢の限界よ!」




変身BGM〜♪


ゴローニャ「プリキュアの種、いくですぅ〜!」


まく「プリキュア・オープン・マイ・ハート.!」


〜♪(8×4を体中に振りまく)


まく「ブラック研究室に耐える一輪の花!キュアマク!」


キュアマク「ハートキャッチプリキュア!」




デザトリアン(CV:金朋)「本当は研究室でプリキュアネタやりたいけどドン引きされそうだから怖くて出来ない〜!(ドカーンドカーン」





セッティング紹介
キュアマク→テレカス→BD-2→DB-2→POD(ジャズコ)→PC(録音)


これも一発録りなので走ったりモタったりしてますが、キュア許して




ゴローニャ「今ですぅっ!」


BGM〜♪


キュアマク「集まれ!花のパワー!マクタクトォ!」


〜♪


キュアマク「花よきらめけ!プリキュア・ブラックテレカスウェーブ!」


デザトリアン「ほわわ〜^^」



ちなみにここまで馬越嘉彦氏の作画でお送りしました






ゴローニャがブログになかなか馴染まないなあ



おわり

七日に一日は 仕事もお休みさ(理想)

気を取り直して邦楽編行きます

ルール
・大学入学以降初めて聴いたアルバム
・1アーティストにつき1枚のみ
・思い出補正アリ
・本来卒論のデータは4年の12月までに取り終えるものなので2012年1月1日以降に聴いた物は除外。修論にまわす。





第20位
ダブル・ダブル・チョコレート/すかんち(1995年)
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すかんちのラストアルバム
ローリーの容姿を見ればわかると思うが大分ハッピーなグラムロックである。しかしローリーのコンプレックス丸出しな歌詞も見逃せない
ローリーのギターはバカテクだ。ウリジョンロート、クイーン、ツェッペリンあたりの影響をもろに受けていて、ところどころにニヤリとくるフレーズがある
やはりロビタが至高




第19位
人間プログラム/THE BACK HORN(2001年)
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叫ぶ系が好きな人は好きかもね
なんか厨二臭い歌詞も多いが9mmよりは臭くない。全体的に暗い曲ばかりでアルバムのバランスも良い。ACIDMANをもっとしゃがれた感じにした感じかな(適当)
とりあえず聴けよ、アバズレ。




第18位
ENGAWA BOYS PENTATONIC PUNK/neco眠る(2008年)
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人畜無害のインストバンドneco眠る
ENGAWA DE DANCEHALLはハイになるが他の曲はまったり気味なので正座して聴くよりかは作業用BGMとして聴くと化ける

あーライブ行きたい




第17位
野口、久津川で爆死/モーモールルギャバン(2009年)
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意外とライブバンドだったモーモールルギャバン
飛び道具みたいな曲ばかりを詰めたこのアルバムはスルメ率がやばいね。
\ ウゥーロン! /\ ハイ! /とか盛り上がるねこれ。独りで




ちなみにクロでも結構ですは個人的にダメダメでした



第16位
ヤプーズ計画/ヤプーズ(1987年)
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元祖メンヘラヤンデレktkr
戸川純のエロくてビョーキな歌声でヤプーズワールドが展開されているアルバム
圧倒的なカリスマ性でなんでもアリにしているが、このアルバムは他のアルバムよりもかなり聴きやすいと思う





第15位
シンクロニシティーン/相対性理論(2010年)
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相対性理論は生理と略すらしい。まあよい
ヤプーズの直後に出すのはもうあれかも知れんがこっちもお花畑系だよね
やくしまるひろこの脱力ボイスとクリーン系のギターの相性はグンバツ





第14位
幻とのつきあい方/坂本慎太郎(2011年)
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坂本が14位…だと……!
相変わらずのアコースティックサイケ曲群。
空洞ですやスイートスポットのサイケ分だけを絞り出したせいでガレージ色が全くない
フレイミングリップスとかサイケ+ガレージみたいなバンドが好きなのでやはり物足りない
しかしそれでも坂本のセンスはかなり感じられるアルバムとなっている
いちろうのソロアルバムのことは聞くな


この曲がすごくMOTHERっぽいんだが




第13位
あぶらだこ(木盤)/あぶらだこ(1986年)
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あの衝撃をもう一度。あぶらだこの時間です
Paranoiaはまさに音の洪水。ヒロトモが普通に歌ってるだけに結構な衝撃を受けるんじゃないでしょか
ちなみに吉田達也がサポートドラムとして参加してるのでドラムもすごい





第12位
とげまる/スピッツ(2010年)
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あー1人でライブ行ったなー。懐かしいなー。
なんだかんだでバランスいいよね、このアルバム。
スピッツの中では8番目くらいに好きなアルバムです

それにしても聴けば聴くほど新月の存在がでかくなっていくシステムになってないかこのアルバム




第11位
NIVRAYM/高円寺百景(2001年)
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和製マグマこと高円寺百景
他のアルバムよりも勢いがある。雰囲気は1stの方が好きだが演奏はこちらの方が上。
やはり吉田達也は好きだ。この人のドラムのキレは日本一だと思ってる





第10位
TEENAGER/フジファブリック(2008年)
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視聴前「フジファブリック?ああ、銀河の人ね」
視聴後「志村ッーー!死ぬなッーーー!!!」
志村がメロディメイカーすぎる。綺麗な曲からお遊び曲までなんでもこなしてしまうそのセンスに脱帽。フリッパーズギターのあの二人のようになれなかったのが残念。

そして若者のすべての曲順が残念すぎる。なぜ前半に置いた




第9位
月光蟲/筋肉少女帯(1990年)
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おととしの感想を↓
HM・プログレ・オルタナなんでもござれなアルバム。傑作名作というより怪作というべきだ。
オーケンは自身がB級映画オタであるがゆえに歌詞の世界観が完全にB級オカルト映画。それがこのアルバムの怪奇具合を引き立てている。小学校の図書室にあった江戸川乱歩の小説って異彩なオーラを放っていたでしょ?そんな感じです。
ちなみにコンセプトとして「世界の破壊と構築」があると思う。オーケンしかゆるされないダサさがある。イワンのばか!!!

風車男ルリヲはただのホラー。ベースが鬼すぎる




第8位
Solid State Survivor/Yellow Magic Orchestra(1979年)
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ポッキー ポッキー (白目
でお馴染みのライディーンが収録されているアルバム

正直この4年間で一番聴いた回数が多いのはこのアルバムかもしれん。スッと入ってくる。
坂本教授は日本の民謡を徹底分析して楽譜に書き起こして、民謡独特のグルーヴ感をテクノに昇華させていて、テクノの欠点を逆手にとっている。例えば「ABSOLUTE EGO DANCE」は沖縄のハイサイオジサンに代表される拍にならって、シンコペーションを活用している(多分)

とりあえず1曲目のテクノポリスを置いときます




第7位
黒船/サディスティック・ミカ・バンド(1974年)
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なぜ黒船がこんな順位に…!
タイムマシンに〜おねがい〜♪(土下座)はみなさん知っているだろうがそれだけのバンドではない。ハードロック、フォーク、ファンク、ポップ全てが組み合わさったのがSMBだ!
ピンクフロイドやビートルズを手掛けたプロデューサーを起用し、450時間のレコーディングの末に出来た奇跡の一枚
やはりユキヒロの正確なドラミングと高中のハードなギターが印象的。F.T.Bを少し聴きやすくしたようなそんな感じもした(適当)

それがどんたく♪\ オマツリサワギィッ! /
仕事終わりの車内で流したいね


加藤和彦が亡くなったのは本当にショックでした。昭和の偉人が鬱病発症して自殺とは…悲しいです…



第6位
救済の技法/平沢進(1998年)
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壮大で変態な音楽を聴きたい方は是非
師匠はここでランクイン。荒削りなP-MODEL時代の方が聴きごたえある曲が多いけど、このアルバムの安定感は卑怯。庭師KING名曲すぎる
ソロ始めてからアジア民謡の影響をモロに受けてるよね




第5位
LIFE/小沢健二(1994年)
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ここでオザケン
これぞポップミュージック。全曲キャッチーな曲で気分がいいね
晴れた日曜の午前中とかに聴くとテンションフルMAXになるだろうね
今までホフ・ディラン聴いてたけどオザケンにシフトしてしまったどうしよう





第4位
LITTLE BUSTERS/The Pillows(1998年)
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んー、悩んだ
pillowsは名盤が無いけれど良盤を大量生産してるんだよね。
FLCL補正で結構上まで順位を上げた感じ。いや名盤だけどね
さわおのちょっとひねくれた歌詞とPeeちゃんの個性的なリードギターを聴けるのはpillowsだけ!

フリクリ以外の曲で選ぶならLike a lovesong一択




第3位
頽廃芸術展/人間椅子(1998年)
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これも黄金の夜明けと悩んだが、こっちの方が安定しているので
ドラムにマスヒロが加入したことにより演奏に厚みが出た。ドロドロしてるのにマスヒロのドラムの表現力がすさまじくて一辺倒な印象も少ない
ブラックサバスをもっとネットリどぶろくに漬け込んだような曲が最初から最後まで続く。徹夜明けに聴くと最高にトぶ。実際俺はこのアルバムを楽しむためだけに夜明けを待っていた気がする。(大二病)





第2位
3×3×3/ゆらゆら帝国(1998年)
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ゆらゆら帝国も悩んだ。3×かなましびれかスイートスポットかミーのカーか
こんな事態になってしまったのも高校時代にベスト盤しか置いてなかった地元のTSUTAYAが悪い。空洞ですも自分で買ったぞコノヤロウ
このアルバムはガレージロックとサイケデリックロックのバランスがとれてると思う。昆虫ロックやアイツのテーマはガレージ感たっぷりだし、発光体、EVIL CARでファズギターを見せ、3×3×3でゆらゆら帝国の独創性を見せつけてくる
ここまでしてるのに初心者でも聴きやすいアルバム。すごいね





第1位
Gear Blues/Thee Michelle Gun Elephant(1998年)
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1st〜3rdもすごいのにこの4作目はなんなんだ一体。どこに隠してたんだこの曲達を
まあとにかく1曲目のドラムの「ダンッ」で完全にトびました(月野定規風)


単純に「カッコいい」を追い詰めたアルバムだった。
「曲がいい」とか「バランスがいい」とかそんなことは一回忘れてこのアルバムを垂れ流してほしい。血管にガソリン流れる

ああもうカッケェGWDカッケェアベカッケェソロ意味分からんから弾けねェ






以上で邦楽編も終了。


ということでTSUTAYA明文堂富山有沢橋店さん、人間椅子を置いてみてはいかがですかね?

まくはかく語りき

さて、そんなこんなで卒業式が近づいています。ワタクシの長い長い引きこもり学部時代はこれにて終了です


そんなワケで集大成。「学部生時代に聴いてきたアルバムベスト20」を発表。これを発表して卒業します



ルール
・大学入学以降初めて聴いたアルバム
・1アーティストにつき1枚のみ
・思い出補正アリ
・本来卒論のデータは4年の12月までに取り終えるものなので2012年1月1日以降に聴いた物は除外。修論にまわす。


洋楽と邦楽わけます。今回は洋楽で


でははじめます。20位からです


第20位
Ommadawn/Mike Oldfield(1975年U.K.)
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マイクオールドフィールドはエクソシストのチューブラーベルズが有名だが、自分はオマドーンの方が好き。泣きのギターが素晴らしいし、ジャケもよろしい



第19位
Korn/Korn(1994年アメリカ)
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幼女を狙うロリコンの影が印象的なこのアルバム
高校時にも聴いていたKornだがFollow The Leaderとかそのへんを聴いてた。
んで、一番評価の高い1stを聴いたらびっくりした。神盤やないか
このアルバムで初めてKornに触れた人達がウラヤマシ

ちなみのこの曲のサビ直前のうめき声のモノマネが一部の友人に好評だったりする



第18位
Giro Di Valzer per Domani/Arti E Mestieri(1975年イタリア)
Arti e Mestieri - Giro Di Valzer Per Domani - Front

超絶ドラマーフリオ・キリコを従えたジャズロック系プログレバンドアルティエメスティエリ
ぶっちゃけティルトの方が有名だが、お店でティルトを注文したときに「ごめんやっぱなかったわ」みたいになってそれ以来手に入れてない。

ちなみにドラマーのあだ名は「ムキムキリコ」それはこの動画の02:30くらいをみればわかる。この時60代のはず




第17位
Crac!/AREA(1975年イタリア)
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大学入って初めて買ったのがこのアルバム。初めて聴いたイタロもこのアルバム
高校時代は日本、アメリカ、イギリスの音楽しか聴いてなかんおだが、このアルバムから音楽の国際化が始まった。いまではアルメニアとかインドネシアとかいろいろ間違った方向へと走り始めているがまあよい

とにかく一曲目がすんばらしい。CDプレイヤーにセットして再生押した瞬間完全にトびました(月野定規風)


他の曲も素晴らしい。「2つの声帯を持つ」ともいわれるホーミーの使い手デメトリオストラトスのアヴァンギャルドな歌声を地中海エスニック風ジャズで上手くまとめたイタロ必聴盤。怪作。



第16位
Darwin!/Banco del Mutuo Soccorso(1973年イタリア)
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ジャコモおじさんとゆかいな仲間たち
ハードでミステリアスなイタロといえばバンコ。やはり有名なのは壷盤ではあるが、こちらの方が聴きやすい。安定したミステリックさと叙情さを持っている



第15位
In the Land of Grey and Pink/Caravan(1971年U.K.)
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いわずとしれたカンタベリーの雄、キャラヴァン。
叙情的で眠たくなる曲を大量生産するカンタベリーだが、このアルバムは一味違う。大曲NINE FEET UNDERGROUNDの存在が、アルバムの緊張感を高めている。
ジャケも最高。曲に合ってるし何より部屋に飾りたい

しかしまあ昔のアルバムって一曲目で勝負かけてくるよね




第14位
Palepoli/Osanna(1973年イタリア)
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暗黒系イタロのエリートであるオザンナのパレポリ。評価はミラノカリブロ9の方が上かもしれんが持ってないんですのよ。よってこちらを選択
凶暴なギターと土臭いフルートが印象的。もうなんか1曲目でやられるね。なんかイントロが印象的。スパニッシュな路地裏を彷彿とさせる。気になる人は聴いてみてね



第13位
Hard Normal Daddy/Squarepusher(1997年U.K.)
Hard Normal Daddy

伸姉も聴いているであろうスクエアプッシャーからこのアルバム
ドラムンベース系はエイフェックスツインの方が先に挙がるだろうが、高校の時に聴きまくったので
ニカにしては聴きやすい曲がたくさん入ってると思う。ドラムンベースにしても聴きやすい曲がたくさん入ってると思う。なにしろプッシャーはベースが上手い。ベースにゴリゴリにエフェクトかけて浮遊感のある音をお出すのが上手い。このおかげで他のテクノアーティストには無い独特のグルーヴ感が生まれているのだと思う(適当)





第12位
Relayer/Yes(1974年U.K.)
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高校時代に危機とこわれものを聴き倒した自分にとってイエスの他のアルバム、ましてやビルもリックもいないイエスには興味が沸くはずないと思っていました。
それでもイエスはすごかった。元々転調が好きな自分にとって転調の多いプログレは至高の音楽だと思っていたがイエスは「神転調」が非常に多いバンドだと思い知った。
1曲目は戦争をテーマにした曲で十字軍の進撃を思わせる曲。中盤のドラゴンと騎士が戦っているようなギターとキーボードのせめぎ合いは圧巻。パトリックモラーツの加入によってかなり攻撃的になったと思う。
2曲目はイントロからバカテクで笑ってしまう、途中のハウ爺の即興ギターソロも笑ってしまう。ラストの「チャーチャーチャーチャチャー♪」からのフルバーストっぷりに笑ってしまう




第11位
Storia di un Minuto/Premiata Forneria Marconi(1971年イタリア)
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Photos Of GhostsとThe World Became The Worldの方が有名だが英語版は認めん!(英盤買ってしまった)
邦題は「幻想物語」で原題は「一分間の物語」というかなりファンタジーに満ち溢れているアルバム
素朴で牧歌的であるが壮大なシンフォニズムを見せる曲が多い。さらにメロトロンの使い方がうまい。



第10位
A Night at the Opera/Queen(1975年U.K.)
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もうみんな知ってるよねクイーンの神盤
これぞアルバムだ!という何から何までが完璧な出来。客観的にみたらこのアルバムこそロック史上最高のアルバムではないだろうか。ハードロック調でありながらもクイーン節が光るこのアルバムだがSeaside Rendezvousみたいなお遊び曲を入れるのもニクい。
曲順も最高でクセの強い名曲Bohemian Rhapsodyを最後から2番目に置いてその後にイギリス国家でシメるのがまさに「クイーン」を名乗るバンドの運命なのだろうか

00:43で俺のお気に入り空耳「ピーマンだめですよ〜」




第9位
Three Friends/Gentle Giant(1972年U.K.)
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3兄弟が魅せる超絶技巧派バンドジェントルジャイアント。名作FreeHandは高校の時に聴きまくった。
そんなこんなでThree Friends。曲調お構いなくアルバムをごった煮にしてしまうジェントルジャイアントであるが、このアルバムはキッチリとしたコンセプトアルバム。
「学生時代に仲の良かった3人の友がそれぞれ道路工夫、画家、サラリーマンになり、互いが理解できなくなっていく」というような内容らしい。

とにかくチェンバーロックだよね。ジェントルジャイアントはめんばー全員マルチプレイヤーなので楽器が豊富に使えて曲の展開の自由度がかなり高いと思う。それと血がつながってるからこそ出来る対位法を用いた歌唱も見物(適当)
それにしてもジェントルジャイアントの曲のメロディーがなかなか覚えられないのは俺だけなのだろうか

あとこのジャケの左上のオッサンがテレビのワイプに見えるね。柴田理恵あたりだろうか



第8位
Niun Niggung/Mouse on Mars(1999年ドイツ)
Mouse On Mars - Niun Niggung

カワイイエレクトロニカ。
1曲目は心地よいアコギをバックにサイケでノイジーな電子音を鳴らし、そこから繋がるように2曲目Yippie に入る。この2曲目こそMOMの真骨頂であり、小さなカエルが鳴いてるようなグミ状の物体を潰したようなそんな「プチュプチュグニュグニュ音」が鳴り始める。


余談であるが、きゃりーぱみゅぱみゅが登場した時に名前の響きだけでマウスオンマーズ的な音楽をやるのだろうと期待していたら結構な勢いで裏切られた。それだけ。次からは気をつけまつける



第7位
Brain Salad Surgery/Emerson, Lake & Palmer(1973年U.K.)
Brain Salad Surgery

タルカスとトリロジーは高校時代に(ry
前半はクラシック曲のアレンジを当時最先端だったシンセサイザーで凶暴な音楽に仕上げているが何といっても後半の「悪の教典#9」がこのアルバムの核では無いのだろうか。
特に第一印象パート2がお気に入り。目まぐるしいキーボードとレイクのイケメンボイスとパタパタドラムが気持ちにー。なにより「五十嵐でしょう!」が聞ける。後半の方で「ジャンガラジャンガラ♪」と右から左へ流れて行く演出大好き。
ただ第三印象の最後の最後に左右にグワングワンさせる演出はズコーってなった

「イヤラしいでしょ? いいんじゃない飲もう 五十嵐でしょう!」は09:34


あとミクのプログレカバーって新鮮で好き。宮殿とかシベリアンカートゥルとか良かった

普段ボカロは聴かないが、プログレカバーだけは聴いてしまう



第6位
Il Tempo Della Gioia/Quella Vecchia Locanda(1974年イタリア)
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ジャズとクラシックの見事中間にいるクエラ・ヴェッキア・ロカンダ。それにしてもイタロバンドは名前が長い。バンコデルオムトゥオソッコルソとかプルミアータフォルネリアマルコーニとかイルロヴェッショデッラメダーリャとか覚えるのに何日かかったことか
そんなクエラヴェッキアロカンダのこのアルバムはジャズ風味のアヴァンギャルドさとバロック調のクラシックな優美さを兼ね備えたアルバム。全部の曲が粒ぞろいの良曲であり、自分が富山から実家に帰る際に新幹線を掛川で降り、ホームタウンである島田へ鈍行で帰る時に待ち時間合わせてこのアルバム一枚聴くとちょうどよく帰れる。だからこのアルバム聴くとちょっと実家に帰りたくなる。というか今帰りたい。



第5位
Birds/Trace(1975年オランダ)
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邦題は「鳥人王国」。サムラの踊る鳥人間とかTMGEのバードメンとかつくづく鳥人に縁のあるワタクシ
前半はバッハの曲をアレンジしたバロック調の小曲が並び、チェンバロのようなキーボードがクラシカルな印象を際立たせている。
特に4曲目はキーボードとバイオリンのアンサンブルはかなり衝撃を受けた。この曲のせいで買った最初の頃は4曲目をリピートしすぎて後半の曲へなかなか移行できなかったのを思い出す
しかしこのアルバムは何と言っても大曲「King-bird」。アルバムにはこの曲の物語を漫画で表現している。タルカスかよ

あとこのアルバムジャケってなんかうさんくさいレストランのトイレ前の廊下とかに飾られてそうだよね



第4位
Kohntarkosz Anteria/MAGMA(2004年フランス)
Magma - K.A

ハマタイ!!

コバイア星の暗黒系プログレジャズバンドマグマの最近出したアルバム
70年初頭に「天から受信」したと言う「THEUSZ HAMTAAHK」という曲を3部作で発表。
第2章と第3章はスタジオアルバムとして、第1章はライブのみでの演奏としていた。しかし「ゴメン、もう一章あったわ」とこのアルバムを出した。確か第2.5章に位置すると思う。ソースは忘れたのであんまり信用しないように。
マグマの超入門盤であり、プログレ聴いたことない人でもスッと聞けるのではないだろうか。俺は大学1年の時にこれを毎晩毎晩聴いて50分のこの曲を完全に脳内再生しかけていた。ヒマな授業の時にこの曲を脳内で再生していた。
ちなみにヴァンデのせいでギター弾く時に白目剥くクセが出来た



第3位
Islands/King Crimson(1971U.K.)
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高校時代にヌーヴォメタル以前のクリムゾンをほとんど聴いてしまい、自由に時間を飛ばしまくっていたトゥルルルルな自分でありますが、「だってメンバーの流動激しい時期だし…」という理由で聴かなかったアイランズを購入。


す ご す ぎ ワ ロ タ


今作はアコースティックな曲が多く、時折フリージャズな展開をみせるそんな構成
一曲目はなんかムーンチャイルドの例のパートのような睡眠導入を彷彿とさせる曲ではあるが、2曲目からすごい。Sailor's Taleはフリップのどうやって鳴らしてるのか一切わからないベトつき感のあるギターソロが存分に入っており、Ladies of the Roadではイジーマネーのような「悪のクリムゾン」が出ている。
そしてなんといっても題曲であるIslands。この曲を語るにはブログ記事では足りない



第2位
Contaminazione/Il Rovescio Della Medaglia(1973年イタリア)
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元々ハードロックバンドだったイルロヴェッショデッラメダーリャ。しかしデビューしても鳴かず飛ばずの彼らはプロデューサーとしてニュー・トロルスでおなじみのルイス・エンリケス・バカロフを起用。「これで勝つる!」と意気込んでいたが、結果はイタロ必聴盤となるシンフォニックロックアルバムとなっていた。「バンド」よりも「アルバム」の方が上と言う奇想天外な自体が起きてしまった。そんなエピソードを持つこのアルバム

このアルバムはバッハの曲をアレンジしたコンセプトアルバム。35分程のアルバムではあるが全ての曲が綺麗にまとまっており聴きやすい。バロック調の曲を様々なストリングスが奏でる。チェンバロも登場し、ハードな演奏ながらもチェンバーロックを意識した構成になっている。と、思う。(適当)
ちなみに最後の曲「La Grande Fuga」のラスボス感がやばい




第1位
Zarathustra/Museo Rosenbach(1973年イタリア)
Museo Rosenbach

突如イタロ界に君臨し、1枚だけアルバムを残して去っていったムゼオローゼンバッハ

渋いねすごく渋い。

男臭いボーカル、ドラム、ギターが何とも言えない渋さを生み出していると思う。
大学1年の秋から冬にかけて聴いていて、かんなぎとかとらドラとかアニメに熱を入れ始めていた時期だったので非常に思い出のあるアルバムだ。1曲目の冒頭を聴くとなぜかみなみけの窓開けて風呂入るシーンを思い出す。

1曲目のツァラストラ組曲のリフすごくカッコいいです

03:50からの展開はかなり渋くて熱いので是非聴いてほしい


ちなみに30年後に再結成しいくつかアルバムを出したが、個人的にはダメダメでした





はい、そんなこんなで洋楽編はおしまい。邦楽を聴き始めたのは大学3年くらいからだったので1年2年の頃は「好きな音楽は70年代初頭のプログレです」と言ってみんなを困らせていたのだがこのリストを見るとうやはり俺は70年代のプログレ好きだった。あとKornとクイーン以外はTSUTAYAに置いてないので当然のごとく俺の財布を蝕んでいった。これが俗に言う「プログレ貧乏」なのである。



さて、怒濤の邦楽編は次回


ノル上、下スウェーしたら玉がフィンフィンする

以前にもお話ししたような気がしますが、僕は今年ノルウェーの学会に行くそうです。実際に宣告されたわけではないのですが、某新聞記事に載っていたので


そんなこんなで「海外に行くなら現地のアーティストのCDが欲しい!」と思ってしまうワタクシはノルウェーの音楽についてほんの少し調べました。

今回はそんなノルウェーアーチストをご紹介



Wobbler
下に紹介している曲を聴いてもらえばわかってもらえると思うが、初っ端からおもちゃ箱をひっくり返したようなキーボードで圧倒されると思います

この曲だけだとジェントルジャイアントや暗黒系イタロのような70年代前半の技巧派チェンバーロックのように感じますね


Wobbler - In Taberna




Farmers Market
これは結構有名かもしれません

トラッドとかジャズ系のバンドですが、ノルウェーのトラッドではなくブルガリアを中心としたバルカンのトラッドらしいです

一瞬のうちに曲が終わってしまう程のめまぐるしい演奏で変拍子かなんなのかもわかりません

Farmers Market - Gankino Horo



The Smell of Incense

これはもろに北欧トラッドな曲、サイケやフォークも入ってるけど、「森感」がやばい、このボーカル絶対森ガールだよ。絶対シチューとかチーズフォンデュとか作るの上手い

それにしてもこのジャケかあいい
The Smell of Incense - Of Ullages and Dottles





こんな感じ。まだまだ探せばありそう


詳しい人教えてー!


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